築42年

昭和43年に竣工した家は築42年の歴史を閉じようとしている。 生まれ育った実家の解体工事が始まりました。 もちろん、設計、デザインを任されましたがなんか複雑な思いです。 少しナーバスになってたりもします。 その家は祖父が設計したもので宮大工さんと二人三脚で建てたもの。 祖父は設計士ではなく、機械技師だった。 その家には当時最新であった設備や流行っていた材料、 宮大工さんの技術、祖父のこだわりを感じた。 面白いことに新しい実家も宮大工さんが造ってくれる。 僕らの思いはどこまで響き、届くだろう。

2010年10月 6日 23:54

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